こうなることはわかっていたけど

どうしたもんだか・・・・・世にもを見てからさとし熱があがったまんま*1一向に下がる気配がない。初見の時はあんまりにもドキドキしすぎて頭に血が上って沸騰してたのが、日がたつにつれて徐々に温度は下がったものの今はじわりじわりとさとしが染みてきてこの状態から抜け出せないでいる。要はさとしのラブストーリーに慣れてないだけってことなんだろうけど。それにしても仕事しててもキーボード打つ手がリアルにストップしてるし、説明するにはうまい言葉が見当たらないんだけども、ときめく気持ちとなぜだか切なくなる気持ちとなんか色々ないまぜになった感情で身動きがとれない。思い出すたびに心臓がどっくんどっくんして肇くんの姿に未来のさとしを重ね合わせちゃったりして自分で自分の首しめてます。さとしには幸せになってもらいたいの。それは本当にそう思ってる。だけどその幸せを=けっこんに結びつけたとき今はまだ手放しでよかったね!とは言えないな。はたして心からおめでとうが言える日がくるのかも疑問だけどさ。ま、今は当分けっこんする気ないって言ってるからその言葉だけがわたしの心*2のプロテクターになってくれてます。
こんなこと考えてしまってるのは、もちろん世にもの影響が大部分なんだけど、それにかぶせて会社の子が来年早々結婚するときいたので。
わたしけっこんするんだろかーー??全然先がみえないや・・・・・。はは・・・・・。

*1:常にと言えば常にだけど

*2:勝手にさとしのけっこんを考えてぐっらぐらになっている