とめないでいまをうごかすきもち

先日遊び呆けて見逃した歌でつなごうを某所で見ました。


ら、はぴねすでなぜか泣いた。え?なんで泣いてんのあたし?って感じで自分でも若干とまどったけど、うまく自分のきもち説明できないけど時々スイッチが入ります。あらしに関してガシガシかっこよく歌い踊る姿ももちろんすきなんだけど、楽しい曲で楽しそうに踊ってくれる姿にどうも弱いみたいです。わけもわからず涙腺がバカになることがあります。そんであらしすきだーー!!ってあらためて思い知るのです。あらしを好きになった頃トチ狂ったように毎晩動画サイト見続けて、見すぎて気持ち悪くなったりとかアホすぎて笑えるけど、それとて愛しい思い出です。その頃からあらしの印象は自分の中で何も変わってなくて、そして変わらないでいられるって強いことだなーと思うのです。もちろん成長していくという面で変化していったところはたくさんあるだろうし、そうじゃなきゃいけないとも思うけど、根っこが変わってないからいつまでたってもあらしすきだーってなるんだろうと思います。それはきっとこれからも。


今回のハピネスに関して言えば、震災という背景があって歌ったものなので、まさにこの時だけしか歌えないハピネスだったんだろうなー。まあ、どんなときでもそのとき限りなんだけど、でも声とか表情とか踊りとか今回は特に特別なものに感じました。懸命さが伝わったなあ。伝わるってことは繋がってるからこそだよなあとか考えたら、ちょっと嬉しかったです。あらしが提供してくれるものとこっちが欲してるものが凸と凹のようにぴったり合わさったとき、すげー幸福感に満たされます。そう考えるとあらしってまったくもって腕の立つ凸職人だよなー。






生きていくということは変化していくこと

たしかこれ桃/井か/おり先生がいってた言葉だと思うんですけど、えっと、上で言ってることと矛盾してるように思わなくもないけど、なんつーか、あらしには絶対的に変わらない部分を持ちつつ、いつだってその瞬間が自分たちのベストと思えるように変化しながら生きていってほしいなあと思います。そんでそれをこれからも見守っていけたらこれさいわいですはい。






明日はいよいよがんつを観に行くよ。今からワクワクなりよ。先日あったお友達にパンフを見せてもらったら、吐血のよしたかちゃんを抱きかかえるにのちゃんの黒く汚れた横顔が息をのむほどかっこよかったので、だいぶ期待しています。だってわたしにのちゃんの顔すごいすきなんだもん。はぁーー赤い実はじけちゃうかもしんないなー。