エンジンぶるぶる

「その者青き衣をまといて、金色の野に降り立つべし。」
・・・ばばさま、さとしが青い服を着て、金色の野原を歩いているみたい!




かどうかはわからないけど、Hung up onを歌い踊るさとしは間違いなく金色に光り輝くよね・・・。
例え双眼鏡を持つ手がブルブルに震えても、この目で見届けないとちんでもちにきれましぇん。







今使わずにいつ使うのだ!!(わたしの運)







と言うわけで、わたしの夏が加速し始めました。






でも困るよねぇ・・・・・こんなの見たらねぇ・・・・・・困っちゃうよねーーーーー。
どうしたもんかねー・・・・・。