飛び出したおたまじゃくしたち&拍手お返事

本日のイチメンはのぶりん*1の特集でした。神カルのテーマ曲を製作するにあたり、映画のワンシーンで使われた病院の屋上に行ったり、実際の撮影現場に行ったりとその場の空気や温度、そこに溢れているいろんな音をかき集めて、のぶりんの頭の中でパズルのピースを当てはめていくみたいに音楽をつくっていました。確かめるように音をだして少しずつ形を変えて、最後のピースがカチッとはまった時に突然に、それは本当に突然に完璧な形として現れました。翔さんも言ってましたけど鳥肌です。音楽が生まれておぎゃーって泣いた瞬間を見た。その産声は美しくて凛としてて優しかったです。のぶりんにとって音楽は実際の言葉以上のもの。目に見えるものに誤魔化されない本物の心の言葉。この感じたイメージは一止さんでハルさんで安曇さんであの映画に出てくる人達みんなです。優しくて強い。そう言えば映画の中でとても好きなセリフがあって、「きみの為にここを台無しにできて良かった」って言うセリフなんですけど。大事な誰かの為に自分の大切なものをぶっ壊せる人間ってカッコイイな、と思ったのでした。っていつの間にかZEROから映画の感想。


いつもお☆様や、拍手、コメントまことにありがとうございます。
以下拍手お返事です。






>Tomorrowさん
わーTomorrowさんわたしの書き方が紛らわしかったみたいで申し訳ありません><わたし国立には行ってないのです^^ただ国立に入るお友達やあらしやもちろんその他の人達も無事にコンサート参加できますようにーってお祈りしてただけなんです^^国立で7万人が幸せになってる間わたしは呑気にかき氷食べてました。それはそれでおいしくて幸せだったんですけどね☆

*1:辻/井/伸/行さん