Happy Birthday SHO!!

翔さんが30歳になりました。
月曜日20代最後のZEROを見ながら、あー翔さん今年の夏はロンドン行ったり、24時間寝なかったり、コンサートやったり*1、また目が回るほどの忙しさになるんだなあとぼんやり思いました。つまるところとにもかくにもたくさんゴハン食べろってことです。低い沸点でひとり大笑いしちゃうのも、コンサートでのにのちゃんとのまるで兄弟のおふざけも、あいばくんとの男子校妄想も、じゅんとの近づく距離、と言うか、sj担のときめきによるざわつきも、さとしへ対する甘さといやらしさで山岳部の活動を活発にさせるのも全ては健康の上に成り立っているのです。だからゴハン食えです。シマリスみたいなくりくりお目目のかわいいお顔がムンクの叫びみたいにならないように、ほほ袋にたくさんひまわりの種詰め込んで欲しいです。いっぱい食べる君が好きです。

と、まぁゴハンの心配はわたしなんぞがしなくても、ご両親とか、マネージャーとか、じゅんとかじゅんとかじゅんとか主にじゅんですけどがきっちりやってくれるでしょうから心配はしてません。なんならじゅんが「Dear翔くん:ロンドンにはおいしい蕎麦ないから持ってって(手作り)」つってお手紙添えて楽屋の鏡台の上にそっと置いといてくれたら、二人まとめて抱 き し め て や る!! です。

まぁアレです。

「僕には(嵐と言う)運命共同体が4人いて、支え合いながら活動しているので苦しみも5分の1に軽減されているかもしれない」

と言った言葉は予想以上に胸に刺さったってことです。運命共同体とまで言える仲間がいつでもそばにいてくれて良かったなって先日の一件でより一層に強く思っています。早く30歳になりたかったらしいですが、わたしは20代の翔さんもとても好きでしたよ。 周りを気にして 見た目も気にして 何が本当か分からず歩いてるんだ 悩んだ理由は忘れてしまった 僕の憂鬱を誰か止めてくれないかを地で行くような20代。上で言ってる苦しみってのはこういうことだったりもするんだろうかとふんわり思っています。甘酸っぱさがたまらないです。それにしてもまごボート部の最後のレース、ゴール直前でオールをとられてうまく漕げなくて、本気で悔しがって水面を思いっきり叩きつけたあれは、まいべすとカッコイイ翔さん堂々の1位です。本気のカッコイイ部門のほうです。裏カッコイイ部門1位は色んな意味含めてタブーの全てとバンクーバー行ってて本人不在のMステで誰より目立っていた例のアレですおめでとうございます。えっと、横道それましたがそれを経ての30代です。素晴らしいものにならないわけがないのです。支えてくれる4人(だけでなくたくさんの人にも)に甘えてもっと自由にいろんなことチャレンジして翔さんの思い描く30代に少しでも近づけられればこちらも嬉しいです。って言うかもうほんと八の字眉で笑っててくれたらそれが一番のファンサだと思うよ!


僕たちからはたくさんの愛の言葉しかもう本当に何にもないの。

それだけで十分です。いつもありがとう。

30歳のお誕生日おめでとう!ビシッ!(敬礼しながら)       



道明寺桜餅ですってことはほんのりsj風味です。

*1:もう今から言っとく言霊